






ラムショルダー 骨なし ブロック 1kg (仔羊肩肉のかたまり)
商品説明
オーストラリア産の骨なしラムショルダー(肩肉)のブロック。脂がのって柔らかくジューシーな部位。
かなりのボリュームなので焼肉やケバブ、ローストや煮込み等、いろいろなレシピにお使い頂けます。この機会に様々なラム肉料理に挑戦してみてください。
召し上がり方
余分な脂肪を取り除きスライスした肉をジンギスカン(手切り、肉厚ジンギスカンがお楽しみいただけます。)炒め物等に、又はキューブ状にカットしたものをケバブに。
レシピ
■ラムのカバブ(串焼き)
〈作り方〉
ラム肩肉の余分な脂肪を切り落とし、2.5〜3cm角に切ります。
ねぎ、たまねぎ、ピーマン、なす、トマト、ズッキーニなどの材料を食べやすい大きさに揃えて、竹串にさします。
塩コショウ、レモンペッパー、又はお好みのタレで味付けし、グリルやバーべキュー網で焼きます。
■ラム肉とねぎの炒め物
〈材料〉
ラム肉(薄切り)・・・200g、ねぎ・・・2本、パプリカ・・・1個、ニンニク・・・1片、サラダ油・・・大さじ2Aたれ: サラダ油・・・大さじ1.5、酒・・・大さじ1.5、しょうゆ・・・小さじ2、粉ざんしょう・・・少々 Bたれ:しょうゆ・・・小さじ2、酢・・・小さじ2、ごま油・・・小さじ2、塩・・・少々
〈作り方〉
1ラム肉は1口サイズにできる限り薄く切り、Aたれを加えて混ぜ10分間おく。
2ねぎとパプリカは斜めに切る。ニンニクは薄切りにする。
3サラダ油を熱し、ニンニクを炒めて(1)のラム肉を入れ強火で手早く炒め、ねぎとパプリカを加え、さらにBたれを加えて手早く混ぜて仕上げる。
さらに詳しく
■ ラム肉Q & A
● ラムとマトンの違いは?
ラムは生後1年未満の仔羊で、肉質がやわらかく羊特有のにおいも少ないのに対して、マトンは2年以上の成羊で、主に加工食肉(たれに漬け込んだジンギスカン等)として使用されています。
● ラムの栄養面の特徴は?
ラムには栄養価の高い良質のたんぱく質が多く含まれており、コレステロールは魚肉並みの低さです。さらにコレステロールを減らす不飽和脂肪酸やビタミンB郡、鉄分、亜鉛が豊富です。
● おいしくいただくには?
羊肉は融点が高いので、冷めると脂肪が固まってしまいます。ですから、脂身の多い部位はあつあつの間に召し上がったほうがおいしくいただけます。冷製にする場合は脂肪の少ないモモ肉がおすすめです。
商品情報
商品名 | ラムショルダー 骨なし ブロック |
---|---|
名称 | ラム肩肉(冷凍食肉) |
内容量 | 1kg (重量は前後いたします) |
原産国 | オーストラリア |
原材料 | ラム肉 |
賞味期限 | 別途商品ラベルに記載 |
保存方法 | 要冷凍-18℃以下 |
輸入者 | テンダ-プラスジャパン株式会社 東京都港区芝大門2-6-4 |
配送形態 | 冷凍 |
*仕入や在庫状況によりパッケージ、規格などが多少違う場合がございます
*内容量については個体差がありますので予めご了承ください
本商品に含まれるアレルギー物質(特定原材料)
なし
オプションを選択






