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グラスフェッドビーフ リブロースステーキ

SKU: B109S
セール価格¥1,600
16 ポイント獲得予定 (1.0%)
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商品説明

広大な放牧地で、牧草のみを食べて育ったグラスフェッドビーフ(牧草牛)のリブロース。

現地から一度も凍らせることなくミートガイへ到着し、自社工場で1枚1枚ステーキカット。美味しさを保つため真空パックに詰めて冷凍しお届けします。

「ロース」という部位は牛の肩から腰にかけての肉(肩ロース、リブロース、サーロイン)の総称です。その中でも「リブロ―ス」は肉質がきめ細かく、赤身の旨味が詰まって柔らかい上級部位。

リブロースはBBQやホームパーティー、大切な人との食事に、色々なシーンで大活躍することでしょう。

海外ではリブロインと呼ばれることも多く、アメリカではリブアイロール、オーストラリアではキューブロールと呼ばれ親しまれています。

焼き加減はミディアム・レアでどうぞ。上手に焼けたら皆に自慢してミートガイを紹介してくださいね:D


※ステーキの厚み・長さはカット方法によってそれぞれ異なる場合がございますので、ご了承下さい。

召し上がり方

美味しいステーキを焼くための下ごしらえ
1.お肉を冷蔵庫から取り出し、調理台の上などに30分~1時間ほどおいて常温に戻す。こうすることで焼くときに肉の外側と内側の温度差が小さくなり、短時間で焼き上げることができます。解凍時に出てきた水分は、キッチンペーパーなどで丁寧に拭き取ります。
2.焼いたときに肉が縮んでしまうのを防ぐため、包丁の先で肉の筋(赤身と脂身の間の部分)を数カ所切る。
3.焼いたときに肉が硬くなるのを防ぐため、肉叩きなどで軽く叩いて繊維を適度にほぐしておく。叩きすぎると肉が薄くなって歯応えがなくなったり、焼くときに肉汁が流れ出てしまったりするのでご注意を。
4.フライパンで焼く場合は、厚手のものを使用する。

フライパンで焼く美味しいステーキの焼き方
味付けは「ステーキスパイス」か、塩・コショウだけ。シンプルだからこそ、肉そのものの旨味とジューシーさが味わえます。
<材料>(1人分)
リブロースステーキ・・・1枚
お好みの付け合せの野菜
オリーブオイル・・・小さじ1~2
ミートガイオリジナルのステーキスパイス(お肉1枚に対してキャップ1/3の量)または塩・コショウ

作り方
1.牛肉の下ごしらえが終わったら、焼く直前にオリーブオイルとステーキスパイス(または塩・コショウ)を揉みこむ。
2.フライパンにオリーブオイルをひき、弱火から中火で温めたところへ1の牛肉を入れて、両面にじっくりと火を通す(肉が厚い場合はすべての面を焼く)。弱火のまま、お肉の厚さにもよりますが片面5~7分焼きます。
3.付け合わせのお野菜も同時に調理します。
3.お肉をお皿に移し、アルミホイルを被せて10分~15分程休ませます。
4.仕上げに強火で両面を10秒ずつ焼いて出来上がり♪

さらに詳しく

▼グラスフェッドビーフについて
自然の環境で放牧され、牧草のみで飼育された牛のことを「グラスフェッドビーフ(牧草飼育牛肉)」と呼びます。 基本的に放し飼いであり牧草地を自由に動きまわれるので、ノーストレスで健康な牛が育成されます。
肉質は赤身が多くお肉本来の味わい・香りをお楽しみいただけます。高タンパクで低脂肪。鉄分も豊富でオメガ3(不飽和脂肪酸)や、ビタミンEも多く含まれます。
一方、和牛や国産牛の様に日本でよく口にする牛肉のほとんどは、グレインフェッドビーフ(穀物肥育牛肉)です。穀物を主体とした飼料をエサとして育った牛肉は、肉質にサシ(霜降り)が入りやすいのが特徴です。

商品情報

商品名 厚切り グラスフェッドビーフ リブアイステーキ 270G
名称 牛肉(冷凍)
内容量 別途商品ラベルに記載
原産国 オーストラリア
原材料 牛肉
賞味
期限
別途商品ラベルに記載
保存
方法
要冷凍-18℃以下
加工者 ティーエムジーインターナショナル(株)
名古屋市南区丹後通4-8-1 TEL:052-618-3705
配送
形態
冷凍

*仕入や在庫状況によりパッケージ、規格などが多少違う場合がございます
*内容量については個体差がありますので予めご了承ください

本商品に含まれるアレルギー物質(特定原材料)

なし

グラスフェッドビーフ リブロースステーキ
グラスフェッドビーフ リブロースステーキ セール価格¥1,600